無外流 顕心館

歴史散歩

第115回『天河大辨財天社』
所在地:奈良県吉野郡天川村坪内
 天河大辨財天社は飛鳥時代に役行者が大峯開山の際に鎮守として祀られたのが始まりです。また空海が3年間大峯山で修行した場所でもあります。 

第114回『島左近の墓』
所在地:奈良県奈良市川上町
 島氏は、今の奈良県生駒郡平群町周辺を本拠にしていました。島左近は石田三成に2万石の俸禄で召し抱えられ、関ヶ原の戦い本戦において、黒田長政軍の鉄砲隊に銃撃され負傷し、陣に戻り手当てしたのち再び黒田長政軍に突撃し、銃撃により討ち死したと云われています。

第113回『興福寺』
所在地:奈良県奈良市登大路町
 藤原鎌足の病気平癒を願い、山科国の山階寺を建立しました。山階寺は壬申の乱で藤原京に移り、その地名から厩坂寺と称しました。その後平城京への遷都に際し、鎌足の子の不比等は厩坂寺を現在の地に移転し興福寺と名付けました。

第112回『今治城』
所在地:愛媛県今治市通町
 築城の名手の藤堂高虎によって築城され、堀に海水を引き入れ海から堀へ直接船で入ることができるなど海上交通の要所となっています。

第111回『伊和都比売神社』
所在地:兵庫県赤穂市御崎
 伊和都比売神社は、海上の岩礁にあった御社を江戸時代に浅野長直が現在の場所に移しました。明治に入り東郷平八郎が日露戦争開戦前に勝利祈願の為訪れたことから航海安全や大漁の祈願など、人々に信仰を集めています。

第110回『岡寺』

所在地:奈良県高市郡明日香村岡
 岡寺は『龍蓋寺』というのが寺の名前です。この寺の名は、飛鳥の地を荒らし農民を苦しめていた龍を、義淵僧正が法力をもって池の中に封じ込め大きな石で蓋をし改心をさせた事からその名が付いたと伝わっています。

第109回『長寿寺』
所在地:滋賀県湖南市東寺5丁目

 聖武天皇には世継ぎがいなかったので、良弁僧正に子宝の祈願を命じたところ子宝に恵まれた為、子の長寿を願い長寿寺を建立しました。さらに行基菩薩に子安地蔵を刻ませ本尊としました。

歴史散歩年表

2020/07/01
第115回『天河大辨財天社』up
2020/06/01
第114回『島左近の墓』
2020/05/01
第113回『興福寺』
2020/04/01
第112回『今治城』
2020/03/01
第111回『伊和都比売神社』
2020/02/01
第110回『岡寺』
2020/01/01
第109回『長寿寺』

歴史散歩過去年表

●西暦2011年(平成23年)
●西暦2012年(平成24年)
●西暦2013年(平成25年)
●西暦2014年(平成26年)
●西暦2015年(平成27年)
●西暦2016年(平成28年)
●西暦2017年(平成29年)
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●西暦2019年(平成31・令和元年)