無外流 顕心館

歴史散歩

第189回『伊崎寺』
所在地:滋賀県近江八幡市白王町
 役小角がイノシシに導かれこの地を開いたということから「猪先」という名になったとされています。その後、相応和尚が葛川の滝で自作の不動明王を本尊とし創建しました。

第188回『小浜城址』
所在地:福井県小浜市城内
 関ヶ原の戦いで功績があった京極高次が若狭国を拝領し、小浜湾面した新たに築城したのがし始まりです。その後、徳川家譜代の酒井家が小浜藩に封じられ、城の整備拡張をおこないました。

第187回『忍陵神社』
所在地:大阪府四条畷市岡山
 忍陵神社は、明治に津桙神社と2社を合祀し改称したもので、元は豪族・津桙氏が祖神を祀っていたものが、後に応神天皇を氏神とされています。

第186回『他戸親王墓』
所在地:奈良県五條市御山町
 他戸親王は、天武天皇の女系の孫にあたり皇太子に立てられましたが、のちに母の大逆の罪により廃され、幽閉先にてお隠れになりました。

第185回『京都霊山護国神社』
所在地:京都府京都市東山区東山區C閑寺靈山町
 護国神社は、明治時代に日本各地に建立された招魂社が、「招魂社ヲ護國神社ト改称スルノ件」によって一斉に改称して成立した神社です。

第184回『蘇我入鹿の首塚』
所在地:奈良県明日香村小山
 蘇我入鹿は、傀儡の王を立て権力を振るうっており人々は大いに畏敬し、道に落ちているものも拾わなくなったと言われました。そんな入鹿は対立関係にあった中大兄皇子・中臣鎌足らにより、飛鳥板蓋宮の大極殿において殺害されました。

第183回『蔭凉寺』
所在地:大阪府和泉市尾井町
 本堂には、京都にあった伏見城の建材が天井に使われており、「血天井」として飛び散った血で鎧の痕や、手形などが残っています。

第182回『無動寺』
所在地:三重県名張市黒田
 嵯峨天皇より空海が開基しました。また、本尊の不動明王尊は空海作と伝えられています。伊賀の乱では、ほとんどの建物が焼失しましたが、本尊と少数の宝物は裏山へ移し難を免れました。

第181回『大阪天満宮』
所在地:大阪府大阪市北区天神橋
 孝徳天皇が難波宮を造営した時に北西の守護神として創建したのが始まりです。また、菅原道真が大宰府へ左遷させられた際、旅の安全を祈願しています。その後、菅原道真が亡くなった時に7本の松が生え、光を放った事が京の都に居た村上天皇に伝えられ勅命によって天満宮が建立されることとなりました。

歴史散歩年表

2026/09/01
第189回『伊崎寺』UP
2026/08/12
第188回『小浜城址』
2026/07/01
第187回『忍陵神社』
2026/06/06
第186回『他戸親王墓』
2026/05/01
第185回『京都霊山護国神社』
2026/04/01
第184回『蘇我入鹿の首塚』
2026/03/01
第183回『蔭凉寺』
2026/02/01
第182回『無動寺』
2026/01/01
第181回『大阪天満宮』

歴史散歩過去年表

●西暦2011年(平成23年)
●西暦2012年(平成24年)
●西暦2013年(平成25年)
●西暦2014年(平成26年)
●西暦2015年(平成27年)
●西暦2016年(平成28年)
●西暦2017年(平成29年)
●西暦2018年(平成30年)
●西暦2019年(平成31・令和元年)
●西暦2020年(令和2年)
●西暦2021年(令和3年)
●西暦2022年(令和4年)
●西暦2023年(令和5年)
●西暦2024年(令和6年)
●西暦2025年(令和7年)